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2014年03月18日 18:47  ツールを使った簡単なEAの作り方 その1

初めに、EAとは何か知っていますか?
EAとは、正式名エキスパートアドバイザー(Expert Advisor)の略称であり、メタトレーダー独自のプログラミング言語(MQL)で書かれた、メタトレーダー上で作動する、トレードの命令をする自動売買プログラムです。

このEA作ることができれば、自分のトレードルールを自動化できて大変便利です。

そして、いくつかの条件を設定するだけで、簡単にEAを作れるツールがEAファームです。

今回は、EAファームを使った簡単なEAの作り方を、私「シストレ父さん」が解説して行きます。

チャート画面1

システムトレード.comに辿り着いた方の多くは、シストレに関心が有って、移動平均線の「ゴールデンクロス」「デッドクロス」って、本当に儲かるのかな?とか

チャート画面2

RSIで「売られ過ぎ」だと買って儲かる?
「買われ過ぎ」だと売って儲かる?
って本当かな?とか

そんなトレード研究心旺盛の方は、テクニカル指標を検証しようと、モニターにかじりついてリアルタイムの動きを見た経験が有るのではないでしょうか?

またご自身が信頼するテクニカル指標通りに、自動的にトレードしたいと思ったことも有るのではないでしょうか?

そこでEAの登場です。

「EAが作れれば、テクニカル指標でも自分のロジックでも、過去動きでどんな損益になったのかシミュレーションできます。」
「EAが作れれば、24時間トレードできて、夜間もチャンスに変えられます。」
「EAが作れれば、感情、体調に左右されず、心理的負担からも相当解放されます。」
下2つはシストレのメリットでもありますが、とにかくメリットは大きいです。

メタトレーダー(MT)の主な特長は、「高度なチャート表示機能」と「EA(自動売買プログラム)の作成・利用機能」、ですから、EAと作れればより一層MTを活用できます!

しかしながら、「自作したEAを使っています」という声は、あまり聞きません。
なぜでしょうか???
EAを作るMQLという言語は、開発言語に近く、プログラミング知識の無い普通の方にはかなり取っ付きづらい物なのです。

だからEAファームを用意しました。

EAファームなら、プログラミング言語にさわりません!

  • 短期移動平均が長期移動平均を上抜いたら買い!
  • 直近値が短期移動平均を下回ったら、買いポジション決済!
  • ローソク足20本の高値を抜いたら買い!

などの条件をWEB画面上で選んでいく、それだけでEAがつくれます。
だから、“簡単なEAの作り方”なんです。

いかがでしょう? これならできそうだと思いませんか。

次回から、ゴールデンクロス、デッドクロスで売買するEAをつくると儲けられるのか?
RSIの売られ過ぎを買い、買われ過ぎを売ると儲けられるのか?
など、身近な指標を使ったEAを作成、検証してみますので、お楽しみに!

EAファームとは?
システムトレード.comが提供している、いくつかの条件を設定するだけで、MT4用のEAを作ることができるツールです。

  • コードを書くなど、プログラミング作業は必要ありません。
  • 簡単にEAが作成できるので、バックテストや最適化も随時行えます。

シストレ父さんとは?営業マン時代にマーケット情報の不公平さと、上司の相場下手に嫌気がさし、テクニカル分析、システムトレードと歩みを進めてもうすぐ四半世紀の、相場好きシストレ好きお酒好きの中年男です。
相場について、シストレについて、私の知る限りをサイト訪問いただいた方に、お伝えできればと思っています。よろしくお願いします。

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