実際に始める

このページでは、実際にFXシステムトレード(FX自動売買)を始めるのに、必要な手順と構成について説明します。

FXシステムトレードを始めるには、下記の様にその環境を作る必要があります。

  1. FXシステムトレードに対応した会社に口座を開設します。
  2. トレード資金を入金します。
  3. トレードシステムが使えるパソコン環境を設定します。
  4. トレードシステム上で動くルール(EA、ストラテジー等)を設定します。
  1. 1. 口座開設
  2. 2. 入金
  3. 3. パソコン設定
  4. 4. ルール設定

大まかですが、これでFXシステムトレードが始まります。
下記にて、それぞれもう少し詳しく説明します。

  1. 1. 口座開設

    自分の使いたいタイプが決まったら、そのタイプのシステムトレードを提供している会社で口座を開設します。
    開発型システムトレードの主流であるMT4は、国内でも10数社がサービス提供しています。
    選択型システムトレードも、ミラートレーダーからオリジナルシステム(エコトレFX、アルゴトレード365他)まで含め、国内10数社がサービス提供しています。
    提供会社によってサービス内容や条件など違いがありますので、自分がこだわるポイントをチェックして、お気に入りの会社を選びましょう。
    オンライン口座開設は10分程度で完了します。

    MT4ミラートレーダー提供会社オリジナル(エコトレFX、アルゴトレード365他)のサービス内容や条件は、それぞれ下記ページをご覧ください。
    MT4 ミラートレーダー 提供会社オリジナル

  2. 2. 入金

    入金方法は、指定口座への振込か、トレードシステムまたはマイページからのダイレクト入金。システムトレードをサービス提供している会社は、概ねこの2つの方法が用意されています。
    口座開設後に届く開設通知に、指定口座およびトレードシステム(マイページ)へのID・パスワードが記載されています。

  3. 3. パソコン設定

    さて、口座を開設しトレード資金を入金したら、トレードシステム(開発型はMT4/選択型はミラートレーダー、エコトレFX、アルゴトレード365他)が使える環境を自身のパソコンに設定します。

    ここで、FXシステムトレードの構成(下図)をシンプルに説明します。
    ※この構成は説明用のイメージです。各社この構成と全く同じとは限りません。

    FXシステムトレードの構成イメージ

    上記ではMT4、ミラートレーダーをトレードシステムと表現していますが、トレードをするシステムそのものではなく、システムを動かす基盤であることからトレードプラットフォームとも言われています。

    MT4はインストール型のトレードシステムなので、ユーザーのパソコンにインストールする必要があります。ユーザーのパソコン上で動いていますので、ユーザーのパソコンの電源をOFFにするとトレードが止まってしまいます。
    MT4でシステムトレードを行うには、パソコンの電源をONにし続けるか、VPSなどのレンタルサーバのサービスを利用しなければなりません。

    ミラートレーダーはブラウザ型であるため、ユーザーのパソコンにインストールする必要はなく、推奨環境以上のパソコンからアクセスしログインすれば利用できます。つまり特に設定は必要ありません。
    また提供会社のサーバーで起動しているので、パソコンの電源をOFFにしても(ルールに従い)トレードは止まらず動き続けます。

  4. 4. ルール設定

    トレードルールは、MT4ではEA、ミラートレーダーではストラテジー、エコトレFXとアルゴトレード365では売買システムと呼ばれています。他にも、売買プログラムという呼び方をすることもあります。
    開発型であるMT4では、自作派はEAをつくる、調達派はEA購入するなどして、トレードシステムにEAを設定します。
    選択型(ミラートレーダー、エコトレFX、アルゴトレード365他)では、トレードシステムに搭載されているルール(ストレテジー、売買システム)から自身が使いたいものを選び、設定します。

①~④までを行ったら、実際にシステムトレードが始まります。
EAまたはストラテジー、売買システムがマーケットをチェックし、ルールに従ってチャンスを見つけトレードを繰り返します。

TOPへ戻る