シストレのタイプを決める

システムトレードは3タイプあることを「シストレのメリットとタイプ」で説明しました。
このページでは、開発型システムトレード自作派、開発型システムトレード調達派、選択型システムトレードの3タイプについて、それぞれの制限、作業、コストなどの特徴を裁量トレード含め比較してみます。

  比較項目 裁量
トレード
開発型:
自作派
開発型:
調達派
選択型
制限 トレード
システム
特に制限なし 開発型システム(MT4) ミラートレーダー他
取引会社 特に制限なし 開発型システム(MT4)取扱会社 選択型システム取扱会社
作業 マーケット
参加
参加する 参加しない
ルール作成 どちらでもない 作成する(EA) 作成しない
ルール選択 特になし EAを選択 ストラテジーを選択
コスト ルール購入 なし EA費用 なし
PC稼働
VPS利用
トレード中はPC稼働 PC稼働またはVPS利用 設定時のみPC稼働
スプレッド 最低水準より 比較的低い 高い
裁量
トレード
FXを取扱っている会社であればどこでも取引できます。
マーケットに参加する必要はあります。
ルール購入、選択の必要はありません。
トレード時のみPCを稼働します。
スプレッドは業界最低水準のドル/円0.3銭から利用できます。
スプレッド以外のコストはほぼ掛かりません。
開発型:
自作派
FXを提供していてMT4を取扱う会社でトレードします。
マーケットに参加する必要はありません。
自身のルールからEAを作成します。
EA稼働にはPC稼働もしくはVPS利用の必要があります。
MT4にて提供されるスプレッドでトレードします。
PC稼働(もしくはVPS利用)とドル/円1.0銭前後のスプレッドがトレードコストになります。
開発型:
調達派
FXを提供していてMT4を取扱う会社でトレードします。マーケットに参加する必要ありません。
EAを選択し、開発者およびプロバイダーから購入します。
EA稼働にはPC稼働もしくはVPS利用の必要があります。
サービス会社にて提供されるスプレッドでトレードします。
PC稼働(もしくはVPS利用)、EA購入費用、ドル/円1.0銭前後のスプレッドがトレードコストになります。
選択型 FXを提供していて選択型システムを取扱う会社でトレードします。
マーケットに参加する必要はありません。
搭載されているストラテジーまたは売買システムを選択します。
設定時またはチェック時以外、PCを稼働させる必要はありません。
サービス会社にて提供されるスプレッドでトレードします。
ドル/円3.0銭前後のスプレッドがトレードコストになります。

(注)ここでは開発型システムトレードはMT4、選択型システムトレードはミラートレーダー、エコトレFX、アルゴトレード365を参考にして、その特徴を比較しています。

それぞれの特徴を理解した上で、自分に合うタイプを決めましょう。
システムトレードを始める第一歩です!

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