チーム運営

使ってトレードを続けることは、よくスポーツにおける監督やコーチに例えられます。対して裁量トレードは選手(プレイヤー)です。
すでに仕組みは理解されていると思いますが、このページでは、あらためてシステムトレードをチーム運営に例えて説明します。

  1. 実際に自分がプレイ(トレード)するのではなく、優秀な選手(トレードルール)を調達して、
  2. 今の対戦相手(マーケット)に合う選手(トレードルール)を使ってバランスの良いレギュラーメンバー(ポートフォリオ)を決めて、
  3. さらに好不調を見て選手(トレードルール)を入れ替えながら、

勝利(利益)を目指す!

監督業という例えは、システムトレードに合っていると思います。

監督業イメージ

しかしながらシステムトレードは単発(1試合限り)でも、短期的(数試合限り)なトレードでもありません。繰り返しになりますが「中長期的に安定的な利益を追求していく手法」です。

マーケットが開いている1日を1試合と考えると、単純に年間250試合以上ありますから(毎週月曜~金曜、日本の休日でもほぼマーケットは開いているので)、サッカーや野球より年間試合数が多い過酷なリーグとも言えます。さらにその年のリーグのみを戦う訳でもありません。翌年以降もリーグはあります。

以上のことから、当サイトでは、システムトレードを「複数シーズンに渡る監督としてのチーム運営」に例えます。

監督がすべき運営は、
  1. 1.優秀な選手(トレードルール)を調達する。

    試合に勝つには、チームとして良い成績をあげるには、良い選手(トレードルール)を調達しなければなりません。
    シストレのタイプによりその方法は少し異なります。

    • 開発型自作派 作る(育てる)
    • 開発型調達派 探す
    • 選択型 選ぶ

    開発型には当初選手(トレードルール)はいません。自作派は自分で育てる、調達派は探す必要があります。
    選択型はすでに所属選手(トレードルール)がいますので、そこから選びます。

  2. 2.バランスの良いレギュラー(ポートフォリオ)を決めます。

    ここから選手(トレードルール)を決めて、レギュラー(ポートフォリオ)を決めます。
    選手(トレードルール)の実力はもちろんそれぞれの特性を見て、バランスの良い組合せが必要です。

    バランスの良い組み合わせイメージ

  3. 3.好不調を見て選手(トレードルール)を入れ替えます。

    試合中、調子が悪かったり、疲労や怪我で動きが落ちた選手(トレードルール)を調子や実力を上げてきた選手(トレードルール)と途中交代します。戦術変更による選手(トレードルール)交代もあります。
    また各選手(トレードルール)の実力やコンディションを見て、翌日以降選手(トレードルール)を入れ替えてレギュラー(ポートフォリオ)を変更することもあります。

    チーム強化のためには、さらに先を考えて、現選手(トレードルール)の引退および放出、新選手(トレードルール)の獲得も大事になります。今のチーム内だけでなく別チームからトレード、もしくはドラフトやスカウトなどを使って選手(トレードルール)を調達します。
    選手層の充実はチームを強くします。

このように、チーム運営に例えるとシステムトレードがより具体的に理解できるのではないでしょう。参考になりましたら幸いです。

TOPへ戻る