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2014年05月13日 11:00  ツールを使った簡単なEAの作り方 その4

4月15日の掲載に続き、今回は「ツールを使った簡単なEAの作り方 その4」です。

その4では「EAのダウンロードとインストール」、作成したEAをEAファームからダウンロードして、稼働させるために指定のフォルダに移動する手順を説明します。

前回「ツールを使った簡単なEAの作り方 その3」までに下記を設定しました。

Long Position トリガー(エントリー)条件、「ゴールデンクロスで買い」
Long Position トリガー(決済) 条件、「デッドクロスで買いポジション決済」
Short Position トリガー(エントリー)条件、「デッドクロスで売り」
Short Position トリガー(決済)条件、「ゴールデンクロスで売りポジション決済」

※その他の設定がありますが、今回は初期設定のままEAを作成します。
その他設定

上記設定が完了し、ページの一番下にあるボタン(下図)を押すと、
「Create Your EA」ボタン
EA(mq4ファイル)が作成され、ダウンロードするためのページ(下図)に移行します。

EA作成完了画面

こちらのページです。
ページ右側にはEAインストール方法がありますが、もう少しやさしく説明します。

  1. 「Download Your EA」ボタン(上図①)を右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」を選び、パソコンへ保存します。通常「ダウンロード」フォルダに保存されます。
    保存されるのは、「201405xxxxxxxxxxx_.mq4」のようなmq4ファイルです。
  2. 共通ライブラリEA Base Version 2.56をダウンロードします。赤い文字の「こちら」(上図②)のところにリンクがあります。
    既にダウンロード済みの場合は必要ありません。
  3. MetaTraderを起動し、メニューバーより「ファイル」→「データフォルダを開く」と選択していきます。

    MT4画面操作1
  4. つづけて「MQL4」フォルダを開きます。お使いのPC環境によって画面表示やフォルダ構成等が図と異なる場合があります。

    MT4画面操作2
  5. 「MQL4」フォルダを開きますと、「Experts」フォルダがありますので、このフォルダに手順1で保存したEA(mq4ファイル)を移動してください。

    MT4画面操作3
  6. 「Experts」フォルダへEAを設置しましたら、「MQL4」フォルダに戻っていただき、「Include」フォルダを開きます。

    MT4画面操作4
  7. 「Include」フォルダへ手順2で保存しましたZIPファイルEaBase-256の中から、共通ライブラリ「EaBase.mqh」を移動してください。

以上で「EAのダウンロードとインストール」が完了しました。
次回は、「MetaTrader でのEA設定・稼働」の方法を説明します。
みなさんもEAファームを使ったEA作りにぜひチャレンジしてください!

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シストレ父さんとは?営業マン時代にマーケット情報の不公平さと、上司の相場下手に嫌気がさし、テクニカル分析、システムトレードと歩みを進めてもうすぐ四半世紀の、相場好きシストレ好きお酒好きの中年男です。
相場について、シストレについて、私の知る限りをサイト訪問いただいた方に、お伝えできればと思っています。よろしくお願いします。

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