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2014年06月03日 14:02  ツールを使った簡単なEAの作り方 その5

5月13日の掲載に続き、今回は「ツールを使った簡単なEAの作り方 その5」です。

ツールを使った簡単なEAの作り方 その4では「EAのダウンロードとインストール」、作成したEAをEAファームからダウンロードして、稼働させるために指定のフォルダに移動する手順を説明しました。

今回は引き続き、作成したEAを「メタトレーダー」で稼働させる手順を説明します。
これより先は、サービス上(ブラウザで表示)ではなく「メタトレーダー」プログラム上での設定となりますので、「メタトレーダー」を立ち上げてください。
EAファームの設定ではなく、MetaTraderの設定です

まずは、自動売買を許可する設定です。
メニューバーから「ツール」→「オプション」をクリックします。
「ツール」より「オプション」をクリック

下のウィンドウが開いたら「エキスパートアドバイザー」タブを選択し、次の画像のとおりにチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。
エキスパートアドバイザーの設定

これで、自動売買が許可され、ツールバーの表示も変わります。
ツールバーの確認

次にEAを稼働させるチャートを開きます。
画面左上にあるNew Chart のアイコンをクリックし、続けて取引通貨ペアのUSDJPYをクリックし、チャートを表示させます。
ニューチャートの表示

ツールバーの上にある「H1」をクリックして時間軸を変更します。
※ツールバーに周期設定が表示されていない場合、メニューバーの「チャート」→「周期設定」→「H1」でも設定できます。
時間足の設定

続いてEAを稼働させるチャートに設置します。
「ナビゲーター」ウィンドウの「エキスパートアドバイザー」から、EAファームで作成した「2014×××××××××××××_」のEA をダブルクリック、または先程表示させたチャート上にドラッグ&ドロップします。
EAの適用
※「ナビゲーター」ウィンドウが表示されていない場合は、メニューバーの「表示」→「ナビゲーター」をクリックしてください。

EA のプロパティ画面が表示されたら、「全般」を開き、下の画面と同様にチェックボックスが入っているか確認し、OKボタンをクリックします。
※今回はパラメータを変更しないので、パラメータの入力画面は、使いません。
EAの設定

チャートの右上に「EA名」「スマイルマーク」が表示されていればEAの設定完了です。フェイスマークが「スマイルマーク」でない場合は、設定が正しく行われていません。チャートを一度クリアしてから、本章の設定を再度確認して下さい。
EA稼働の確認

以上で「EA稼働」が完了しました。最初はデモ口座での稼働(後に本番)をお奨めします。

次回は、「EAバックテストとパラメータの変更」の方法を説明します。
みなさんもEAファームを使ったEA作りにぜひチャレンジしてください!

共通ライブラリ「EA Base Version 2.60」が最新版にアップデートされております。5月15日のお知らせ以前にインストールされた方は、再度インストールしてください。ダウンロード方法、設置フォルダに変更はありませんので、前回分を参考にインストールしてください。

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EAファームとは?
システムトレード.comが提供している、いくつかの条件を設定するだけで、MT4用のEAを作ることができるツールです。

  • コードを書くなど、プログラミング作業は必要ありません。
  • 簡単にEAが作成できるので、バックテストや最適化も随時行えます。

シストレ父さんとは?営業マン時代にマーケット情報の不公平さと、上司の相場下手に嫌気がさし、テクニカル分析、システムトレードと歩みを進めてもうすぐ四半世紀の、相場好きシストレ好きお酒好きの中年男です。
相場について、シストレについて、私の知る限りをサイト訪問いただいた方に、お伝えできればと思っています。よろしくお願いします。

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